ブロックチェーンの仕組みや技術まとめ!クラウドとの違いも調べてみた

こんにちは、ブログ管理人のsuzzuです。

 

この投稿では、仮想通貨の象徴的存在であるビットコインの中核技術である

ブロックチェーンの仕組みや技術まとめ!クラウドとの違いも調べてみた

というテーマで、ブロックチェーンの情報をまとめます。

 

補足説明

この投稿は以下の内容を理解している前提で書かれていますので、
まだ読まれていない場合は、以下の記事もご確認ください。

ビットコインの仕組みや歴史は?論文やサトシ・ナカモトの素顔についても

 

ブロックチェーンの仕組みや技術まとめ!

 

ブロックチェーンとはそもそも何?

ビットコインの中核技術であるブロックチェーンですが、このブロックチェーンの仕組みを考える前に、

そもそも、ブロックチェーンとは何か?

という事を考えてみましょう。

 

ブロックチェーンについて、そもそもで考えると

ブロックチェーンとは?

ビットコインの取引を管理している台帳であり

1つのデータベースである

と言えると思います。大事な話なので、赤字。

 

ただ、ブロックチェーンは

台帳をP2Pで分散型で管理する技術

分散型ネットワークの総称として使われることもあります。

 

具体的なブロックチェーンの簡単に説明します。

ブロックチェーンの仕組みは?

では、ブロックチェーンがどのように作られるのか、

P2Pの分散型ネットワークで管理される台帳がどう作られてるかを

簡単に説明します。

 

箇条書きでブロックチェーンの仕組みを箇条書きで説明すると・・

ブロックチェーンの仕組みは?
  • ブロックチェーンは、台帳でありデータベース
  • ブロックチェーンの構成する要素がブロック
  • 複数のブロックがつながって1つのブロックチェーンになる
  • ブロックチェーン台帳は分散して管理されている
  • ブロックチェーンの取引内容は全員が参照可能
  • 1ブロックはおよそ10分間の取引を管理する
  • 1ブロックの取引数は900から2700(2017年7月-2018年5月の実績)
  • 1ブロックの最大容量は1MB
  • 1ブロックの最大容量を超えた分の取引は先送りされる
  • ブロックチェーンはプルーフ・オブ・ワークという仕組みの報酬制度がある
  • ブロックチェーンを作る為の計算には、マイナーが必要
  • マイナーが計算する総称をマイニングと呼ぶ
  • マイニング計算が出来たマイナーに報酬が渡される

という話になりますが、完全に理解しなくても

ザックリとイメージできていれば、よいかと。

マイナーの説明は、文頭のリンク先を参照ください。

 

実は、敢えて図解を入れていません。

ですが、何度か↑の箇条書きを読んでいただき

どういうことなのかをイメージしてもらえると、

ブロックチェーンの仕組みがざっくり理解できるのではないかと思います。

 

ブロックチェーンは、

ブロックがチェーンのように連結されている

というところから、その名前が作られています。

 

補足

あ、ブロックチェーンが最初に発表された9Pの論文は

本投稿の補足(まえがき)で紹介している前提の記事で

紹介してるので、原文の論文も面白いと思います。

 

では、ブロックチェーンについて、もう少し詳しくみていきましょう。

ブロックチェーン全体の大きさは?

実は、ブロックチェーンでは過去の全取引が管理されているので

今この瞬間も約10分ごとに1ブロックが最後方に追加されて、

台帳が少しづつ大きくなっています。

 

ブロックチェーンについては公式情報が公開されているので、

2009年からのブロックチェーンサイズの変遷を見てみましょう。


出典元:blockchain.info

 

ブロックチェーンは分散されて管理されていますが1つですが、

2016年から急激にブロックチェーンサイズが大きくなっていて

取引が増えている様子がわかりますね。

 

2018年5月12日時点だと、

ブロックチェーンのサイズは167487MBで、変換すると163GB

ということがわかります。

ブロックチェーンの中に、すべての取引が入っていて、

ブロックチェーンを参照することで取引内容を確認可能。

 

ちなみに、過去24Hのビットコイントランザクションの数が

bitcoin.infoで常に公開されていますが、2018年5月12日

だと

大体過去24H、1日で20万件の取引がされている様子。

(管理人が見た時は、199,457件でした)

 

また、ブロックチェーンの1ブロックあたりのトランザクション数も

参照できるのですが、2018年5月をみてみると

1ブロックに格納される取引は1100から1600の間。

 

常にこういう情報がblockchain.infoで公開されているので、

色々楽しめる人は楽しめると思います。

 

あと、説明したいのが

プルーフ・オブ・ワークやマイニングの話ですが、

これはこれで複雑なので、近々別ページで説明します。

 

 

続いて、ブロックチェーンとクラウドの違いについて調べました。

ブロックチェーンとクラウドの違いは?

 

ざっくりとになりますが、ブロックチェーンとクラウドの違いを調べました。

ブロックチェーンの特徴は?

ブロックチェーンの特徴は↑に箇条書きで書いた通りですが、

こういった特徴があると言えます。

ブロックチェーンの特徴
  • ブロックチェーンはネットワーク上に分散されて管理されている
  • 1企業が管理しているわけではない
  • ブロックチェーンは改ざん不可能な仕組みになっている
  • ブロックチェーンは取引増加により、取引の処理速度が遅くなっている
  • ブロックチェーンの運営には、マイナーの存在が不可欠
  • 24H365日運用されていて取引が可能
  • ブロックチェーンの取引はみんなが見れる
  • セキュリティは利用者の自己責任
  • ビットコイン取引では一定の取引手数料が必要

 

続いて、クラウドの特徴をざっくりまとてみます。

クラウドの特徴は?

クラウドの特徴
  • クラウドは、1企業が運営・管理している
  • 1企業の都合でサービスの運営状況が左右する
  • サービス営業時間は運営次第
  • メンテナンス時などは利用ができない
  • 企業の人がデータの中を見ようと思えば見れてしまう
  • セキュリティはサービス運営に委ねられる
  • 利用料は運営企業のルール次第(無料、有料それぞれ)
  • 処理速度が基本早い

 

ブロックチェーンとクラウドの違いは?

なので、ブロックチェーンとクラウドの違いは

分散型ネットワークで管理されているのか、

1企業が管理しているのか、

という違いにより、速度やサービス時間、費用が違っていて

インターネットを利用して使えるサービス

という意味では似てるかもしれませんが、

誰が管理しているのか?

という部分は、明確に違いがあるということがわかります。

 

あとは、セキュリティについて

ブロックチェーンの場合は利用者の自己責任

という部分が異なる部分かと。

それぞれに長所がありますね。

 

最後に

ここまでで、

ブロックチェーンの仕組みや技術まとめ!クラウドとの違いも調べてみた

は一旦、終了ですが、まだ追記したいこともあります。

追記予定の内容として

追記予定は、

・マイニングの仕組みって何?報酬制度も気になる

です。

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