ビットコインの仕組みや歴史は?論文やサトシ・ナカモトの素顔についても

こんにちは、ブログ管理人のsuzzuです。

 

この投稿では、仮想通貨の投資を考えたり、仮想通貨をこれから学ぼうという人が

仮想通貨の象徴であるビットコインの仕組みや歴史や論文、サトシ・ナカモトの素顔について

について、まとめました。

 

補足説明
本投稿は仮想通貨の基本について理解している前提で書かれていますので、
読まれていない方は、以下の記事もご確認ください。

知らなきゃ損!仮想通貨の購入前に絶対に知っておくべき基本まとめ

 

仮想通貨の象徴であるビットコインの歴史は?

仮想通貨というコトバを日本でもよく聞くようになって久しいですが、

仮想通貨といえばビットコイン

といわれるほど、仮想通貨の象徴となっているビットコインの歴史について調べました。

 

ビットコインが誕生したのはいつ?9Pの論文が世界を変えた!

ビットコインの歴史ですが、

2008年11月にサトシ・ナカモトさんが、

論文でブロックチェーン技術とビットコインという仮想通貨を

提唱し、そこから発展していきました。

 

そのビットコイン公式サイトで公開されている英語の論文PDF(9P)はコチラ。

管理人は英語をスラスラ読めるわけではないので、

日本語に翻訳された論文PDFの資料もご紹介します。

一通り読んでみると、なんとなーくわかってくると思います。

ちなみに、論文内にビットコインの文字はタイトルのみ。

基本的な説明は↑のPDF内にありますが難しので簡単に後ほど説明します。

 

そして、その後

2009年1月12日には、はじめてのビットコインの取引が行われ

サトシ・ナカモトさんが

ハル・フェニーさんに100BTC(ビットコインの単位)を譲渡した

のが記念すべき初取引だったようです。

 

ビットコイン初取引の譲渡額

ビットコイン初取引での譲渡額100BTCですが、
当時は1万BTC=約20ドルだったようなので
100BTCなら20円位とテスト金額としては相応。

ただ、2018年5月12日時点で1BTC=約86万円なので、
日本円で約8600万円!結構な価値ですね。

 

ビットコインでのはじめてのお買い物は何?

そして、世界ではじめて実際の買い物にビットコインが使われるわけですが、

2010年5月22日が、ビットコインでピザ2枚が買われた歴史的な日

として、今も5月22日は「ビットコイン・ピザ・デー」とされています。

 

具体的には、

Laszlo Hanyeczという方が

アメリカ大手宅配ピザ「パパジョンズ」のピザ2枚を、1万BTCで購入

したのがビットコインの世界初の買い物という話。

当時は、ピザ1枚は約10ドルなので、

1万BTC=約20ドル(2000円)という計算。

今の1万BTCといえば、、凄い額ですよね。

 

そして、2018年現在、

ビットコインでの決済がどれほど流行っているか?ですが、

ビットコインの値動きが大きいため、

決済の現場ではそれほど流通していない様子。

 

ビットコインでの支払いは日本でも

一部の店舗で出来るには出来る状況ですが、

まだ普及はしていないと言えそう。

 

ビットコインの発展の歴史は?

そして、その後

2010年7月には、マウントゴックス取引所が創設され、

マウントゴックス取引所は全世界におけるビットコインの取引の90%以上

占めるほどに急速に拡大していきました。

 

ただ、その後、2014年にマウントゴックスは事件により、破綻

 

マウントゴックス破綻事件とは?

2014年2月25日にマウントゴックスが突如取引を停止し、
2月28日に顧客の預かり資産約75万BTCと、
自社保有の10万BTC、さらには現金約28億円が消えた、と発表。

当初、同社のフランス人社長は「ハッカー攻撃を受けた」と発言していましたが、
結局は社長本人によるコンピュータの不正操作による業務上横領が判明し、
逮捕されました。

 

 

当初は、マウントゴックス破綻により、

ビットコインは大丈夫なのか?

という不安が世間を騒がせたわけですが、

ビットコイン技術については2010年の取引開始から

2018年の現在まで機能的な不具合はなく動作し続けていて、

ビットコインの技術に問題はなく、技術基盤は堅牢

ということが、証明された事件とも言われています。

 

どんなときも、やっぱり怖いのは

ヒューマンエラーや、盗もうとする犯罪者ってことなのかも。

 

 

ビットコインの基本的な技術って何?

ビットコインの基本的な技術について調べました。

 

基本的には、本記事の↑で紹介した論文に説明があるのですが、

ビットコインの基本的な技術としては、ザックリと

ビットコインのざっくり基本説明
  • P2P(ピアツーピア)で分散型サーバで取引を管理する
  • 分散型の実現のためにはマイナー(採掘業者)のPCが必要
  • ビットコイン取引をブロックチェーンで管理する
  • ブロックチェーンでは、10分毎の取引を1ブロックとして管理する
  • ブロックをマイナーがマイニング(採掘)して履歴を作成する
  • マイニングでは複数のPCが計算勝負をして勝負に勝ったマイナーが報酬を得る

ということを抑えておけばよいかと思います。

 

例えば、カード会社がお金を管理する場合は、

カード会社がサーバを持ち、サーバを管理して運用しますが、

ビットコインの場合は、複数のPCがP2Pで接続されていて、

P2Pに存在するPCみんなで取引を管理していて不正がほぼ出来ない

という部分が特徴的だと思います。

 

ビットコインの取引は、

ブロックチェーンと呼ばれる履歴に管理されますが、

このブロックチェーンを作る計算に

プルーフ・オブ・ワークという考え方が用いられていて、

膨大な計算作業を成功させたマイナーに報酬が与えられる

という仕組みになっています。

 

他のサイトでは、すごく詳細に

ブロックチェーンの説明や、

プルーフ・オブ・ワークについて書いているサイトもありますが、

ビットコインの仕組みをザックリ知りたいだけなら

ザックリと↑のイメージで覚えておいて、

イメージつかない所をより調べていく、という方法もありだと思います。

 

 

ただ、ビットコインに関わる3つのグループは

理解しておく必要があるので紹介します。

 

ビットコインに関連する3グループとは?

ビットコインを考える上で理解しておいた方がいい

3グループがあるので紹介します。

  1. ビットコインのコア開発者
  2. 取引所
  3. マイナー

 

1、コア開発者は、

ビットコインのプロトコル(コンピュータのプログラム)を書いている人たち。

コア開発者は仕事ではなくボランティアで開発を行っています。

ビットコイン社のプログラマが作成したってわけではないところがミソ。

 

ちなみに、ビットコインのソースプログラムは

オープンソースと呼ばれる方式で、オープンソースとは

無償で公開し、誰でも自由に改良・再配布ができるようにしたソフトウェア

なので、ビットコインと同じソースで別の仮想通貨を作る団体もあるし、

ビットコインのソースに付加価値をつけて新しい仮想通貨を作る団体もある様子。

 

2.取引所・販売所は、

取引所や販売所は、ビットコインと円やドルなどの法定通貨を交換して

手数料収入を得ている事業社のこと。

 

3マイナーは、

ビットコインの取引をブロックチェーンに記録する役割を担っています。

この作業は「マイニング」と呼ばれますが、

マイニングをすることでマイナーは、報酬を得ています。

 

ビットコインには、大きくこの3つのグループが運営しているわけですが、

この3者では考えの違いが発生した場合、

民主主義的に決定するシステムになっています。

 

ビットコインの分裂の原因は?

ただ、ビットコインの取引が増えるに従い、

開発者とマイナーの間で意見がくい違い、

2017年おビットコインの分裂、ハードフォークにつながった

という事がありますので、一企業が管理していないことの

良い点もあれば、そうでない難しい点もあるのかな、という印象。

 

ビットコインの分裂の話は、また別の記事で

説明します。今後に。

 

ザックリ事実だけ説明すると、

2017年8月にビットコインが分裂(ハードフォーク)し、

新たな仮想通貨「ビットコインキャッシュ(BCH)」が生まれ、

2017年10月には「ビットコインゴールド」が

ビットコインから分裂して誕生しています。

 

最後に、気になるサトシ・ナカモトの素顔や現在について調べました。

サトシ・ナカモトの素顔や現在について

で、気になるサトシ・ナカモトさんの素顔や現在について調べました。

 

サトシ・ナカモトさんが発表した論文で

ビットコインやブロックチェーン概念が発表されたのですが、

そのサトシ・ナカモトさんについては、

未だにどんな人なのか、よくわかっていません。

 

公式サイトに発表があるわけでもないので、管理人調べの情報を

箇条書きで紹介します。

サトシ・ナカモトの情報
  • サトシ・ナカモトは2011年に消息をたった
  • 2013年にビットコイン開発者によりサトシ・ナカモトは100万BTCを持っていると推測された
  • 過去サトシ・ナカモトではという人は複数いるが、みな否定している
  • 2016年5月2日にオーストラリアの起業家グレイグ・スティーブン・ライトが自らをサトシ・ナカモトと名乗り出た
  • その後、グレイグさんは、自分がサトシ・ナカモトと認められなかったと謝罪
  • SBIホールディングスの北尾会長がサトシ・ナカモトと議論したことがあり、彼は日本人ではないと語っている

ということで、未だにサトシ・ナカモトさんの情報は不明瞭というのが真相な様子。

サトシ・ナカモトは日本人ではない、というのは残念ですね。

 

サトシ・ナカモトさんについては、資産が凄いですし

身の危険を避けるためにも、今のままがいいのかもしれませんね。

サトシ・ナカモトさんの持つ100万BTCの価値は2017年12月時点では、

約1兆9000億円という凄すぎる金額ですし。

 

最後に

ここまでで、

仮想通貨の象徴であるビットコインの仕組みや歴史や論文、サトシ・ナカモトの素顔について

は一旦終了ですが、今後追記予定の話も紹介します。

追記予定としては・・・

追記予定の内容は、

・サトシ・ナカモトの現在は?
・ブロックチェーンの仕組みについて
・プルーフ・オブ・ワークって具体的に何?

です。

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